炎天下の撮影現場写真&ダンスシーンのメイキング映像を初解禁!
総勢9名の男所帯となった現場。アーティストとして活躍する山下と、主に2.5次元舞台で活躍するゾンビーズたち。
今まで交わることのなかった異色の組み合わせだが、現場では見事なケミストリーが生まれた。
2019年夏に行われた撮影は過酷な炎天下の中行われたが、山下を中心としたチームの息はぴったり。
舞台から続くチームワークはさらに結束し、今回初参加となった三浦海里・才川コージもすぐにチームに馴染むことができたという。
目玉のシーンでもある深夜のダンスシーンは、どこかで見覚えのある?振り付けや“ゾンビといえば”のスリラーダンスまで、
見ても楽しい、踊っても楽しい、一糸乱れぬダンスの数々を披露!
またメイキング映像では、撮影中の山下が大変だったシーンなどについて話しており、鈴木おさむ監督らしいアドリブ満載の自由な演出や膨大なセリフをこなしたゾンビーズチームだからこその仲の良さ、絆の強さが垣間見える映像となっております!
映画『八王子ゾンビーズ』7月17日(金)全国公開
★公式サイトhachioji-zombies.com
★公式ツイッター@HACHIOJIzombies
★公式インスタグラム@hachiojizombies_official
◆STORY
オーディションに落ち続け、ダンサーになる夢を諦めた羽吹(山下健二郎)は、“自分探し”のために八王子の山奥にある「希望寺」で修業体験をすることに。
この寺には「夜になったら、裏手にある廃寺には行ってはならない」という大事なルールと、それにまつわる怪しげな噂があった。「絶対に近づくな。特に満月の夜には・・・。」と忠告された羽吹だったが、踊りたい気持ちを捨てきれず、満月の夜に廃寺でダンスの練習を始める。そんな羽吹の前に、うめき声と共に8人のイケメンゾンビ集団“八王子ゾンビーズ”が現れた!満月に向かってダンスをすることで成仏ができるという彼らに頼まれ、ダンスを教えることになった羽吹。しかし、彼らが成仏できない理由には、この寺の住職・孔明(松岡充)と八王子市長・大池(RIKACO)深い思惑が隠されていた—!?
出演:山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)、久保田悠来、藤田玲、丘山晴己、小澤雄太(劇団EXILE)、高野洸、牧島輝、三浦海里、才川コージ、
早乙女友貴、坂東希(E-girls)、今田耕司(友情出演)、勝矢、RIKACO/松岡充
監督・脚本:鈴木おさむ
主題歌:m-flo「MARS DRIVE」
製作プロダクション:ダブ
配給:東映ビデオ
©2020「八王子ゾンビーズ」製作委員会